テニス肘(外側上顆炎)

テニス肘とは

テニス肘は正式名称は「外側上顆炎」といい

肘に繰り返し負担をかけることにより、肘の外側から前腕にかけて痛みが生じます。

その名の通りテニスをする方に多いケガですが、日常生活の動作でも負担が掛かる筋肉のため

繰り返しの動作によって運動をしてない人にも多い炎症の1つです。

また、主婦が家事で手首を多用することにより発症することが頻繁にみられます。

好発年齢は30～50代の女性で、症状が悪化するとコップを持つなどの生活動作にも支障をきたします。

日常生活でも良く使う部分であることから慢性化しやすいのが特徴です。

カラダ‐メンテナンスの施術

カラダ‐メンテナンスでは筋緊張を深部からしっかり緩めるだけでなく

整体施術によって筋肉・姿勢・呼吸を最大限に

活用できる環境をつくり、原因にアプローチいたします。

マッサージや薬でその場の症状が緩和されたとしても根本解決にはなりません。

しっかり原因を解決することではじめて悩みが解決するのです。

• 丁寧なカウンセリング

  

  カラダ‐メンテナンス整骨院では
  
  国家資格を保有したスタッフがカウンセリング
  
  あなたの症状にあわせた施術プランを提案いたします！
  
  気軽に質問や要望をお伝えください。
  
  
  

• 原因を追究　根本解決を目指した施術

  

  確認された原因と具体的な症状に基づき
  
  ストレッチ整体と奥にとどく指圧を組み合わせた施術を行います。
  
  症状や状態に合わせて施術の強度や部位を調節いたします！
  

• あなたに合ったストレッチや通院方法をご提案

  

  ご自宅でできるストレッチも継続することで
  
  状態の維持や緩和の相乗効果が期待できます！
  
  通院方法は根本改善や疲労回復など
  
  症状と通院目的に応じてご提案いたします。

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